真顔で見つめる女・真相を考察

今回は「真顔でこちらを見つめる女性」という恐怖画像について調査していきたいと思います。

動画化もされていますので、是非。

真顔でこちらを見つめる女性

少し前に、別の記事で触れた事があったこの画像。

見たことがある方も多いと思います。

一見すると、電車内の風景を撮影した写真です。

よく見ると、不可解な点があります。

女性がこちらをジーッと見ているのです。

そして、この写真を撮影した状況もなんだかおかしい気がします。

何から何までよくわからないこの画像、ネット上では「意味がわかると怖い画像」「闇が深い画像」などと呼ばれており、一種の恐怖画像として有名です。

考察

これ、2ちゃんねるだと「何か怖い画像」としてよく貼られています。

それにしても、女性の表情といい目線といい、何故か恐怖を感じてしまいますね。

しかし、実はこれ「コラ画像」ではないかという説が濃厚です。

今回は、この説を中心に検証していきましょう。

ネット上に、コラ元の画像が貼られたことがあります。

それがこちら。

見ればわかる通り、顔が取り替えられています。

顔を拡大してみます。

この画像、転載されまくって画質が落ちてしまっていますが、不自然に画質が粗い箇所があります。

また、こちらは不自然にボヤケている箇所もあります。

私はそこまで詳しくないですが、不自然な箇所があることから、コラ画像である可能性は否めません。

しかし、ここで一つ問題が見つかります。

そもそもこれ、本当にコラ元画像なのか?という問題です。

よく見ると、風景もポーズも異なっています。

たまたま同じ場所で撮影されただけの画像でしょうか?

しかし、持っている携帯、服装、かけられている傘は全て同じです。

同一人物であることは明らかで、そうなると顔だけ取り替えたと考えるのが妥当です。

ではなぜ、同一人物で、微妙に違う写真が2枚存在するのでしょうか。

おそらく、元は画像ではなく映像だった可能性が考えられます。

電車が走っている最中、女性を撮影している映像でその一部分を切り取ったのがこの画像ではないかと思います。

コラ画像として、加工するために適当なシーンを切り取ったと思われます。

なので、風景やポーズの違うスクリーンショットが複数枚出回っていたのではないでしょうか。

それでは、このコラ元画像がどこから来たのか調べていきましょう。

この画像が流出した時期について考えていきましょう。

手がかりとなるのは2つ。

持っている携帯と窓に貼ってあるステッカーです。

ちなみに、私が調べた中でこの画像が貼られた最も古い年は2013年でした。

少なくとも、2013年には既にネット上で有名だったということなので、それ以前からこの画像は存在していたと思われます。

では、手がかりについて見てみます。

この女性の手に持っている、いわゆるガラケーですが、スマホとガラケーが入れ替わる境界線は2013年頃です。

さらに、窓に貼ってある可愛らしいステッカーに注目してみましょう。

これ、キティちゃんの警告ステッカーです。

「危ないからドアから離れろ」と警告が書いてあります。

このステッカー、1997年から2013年まで京王線の電車に貼られていたという情報がありまして、やはりこの画像「2013年」頃から流行り出したのはほぼ確実です。

時期がわかったところで、この画像の正体を迫っていきます。

先程、元は映像ではないかという説をお話しましたね。

元は「盗撮映像」ではないかと考えています。

にわかには信じがたいですが、ネットには盗撮映像というものが販売されています。

まぁほとんどが「許可を得ている盗撮風AV」という位置づけになるのですが

例の画像のように、向かい側の女性を盗撮する映像は結構多かったです。

無断で公共の場で撮影するのはいかがなものかと思うかもしれませんが、先程のキティちゃんステッカーの件で、この電車は京王線であることがわかりました。

京王電鉄では、撮影用に車両を貸し出すサービスも行っているようで、料金を払えば撮影できます。

許可が降りるかどうかは微妙なところですが…

ということで、2013年以前に販売されていた盗撮風映像から切り取った画像が、「例のコラ元」だと思われます。

真顔で見つめる女・真相を考察” に対して2件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    この画像は女性の顔ばかりに目が行きがちですが、そもそも顔と体の大きさの比率がおかしいんですよね。
    頭頂部が消えているのもそうですし、コラ画像で間違いないのでしょうね。

  2. 匿名 より:

    コラは確定として、コラされた女性の顔は行方不明者だという話が当時の2chで定説だったように思います…。
    それで、「では誰のどの画像?」となるとイマイチ答えが出ないまま…そんな流れを何度か見た覚えがあります。
    顔はどなたなのでしょう?

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