「笑っていいとも」不気味回・真相を考察

今回は、皆さんzもご存知だと思います「笑っていいとも」に関する都市伝説を調査していきたいともいます。

YouTubeで動画化もしていますので、こちらもよろしくお願いします!

再生するたびに音楽が変わるCD

「笑っていいとも」で投稿者から届いたCDが紹介されたのですが、コレが非常に恐ろしいものだったんです。

投稿者はBzのRISKYというCDを購入したそうなんですが、再生する度に内容が書き換わってしまうといいます。

番組内では、実際に届けられたCDを再生しています。

こちらが実際の映像です。

確かに、再生するとBzの曲は一切流れません。

不気味なうめき声のような曲が流れてくるだけで、タモリ氏いわく、再生するたびに違う音楽になるそうです。

かなりトラウマ回となっています。

考察

この話、とても怖いですよね。

噂だけでなく、実際に証拠を見せられると確かに信じてしまいます。

しかしながら、現在は真相がほぼ明らかになっています。

CDの中に入っていた曲は灰野敬二さんの「滲有無」です。

曲を再生するたびに、おかしな音声が入っていたわけではなく別の曲が入れられていただけですね。

確かに、番組内で出た投稿者名を見てみると「うそづら」と書かれています。

投稿者名で釣り宣言されていたわけです。

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この曲、60分近くあるとても長いものとなっています。

再生する度に音楽が変わると錯覚するのもむりありません。

以上が、この現象の真相ではありますが、個人的に不思議に思ったことがあります。

番組内でも実際にCDを見せていますが、CD自体はRISKYのラベルが貼られており、実際に販売されていたものだと思われます。

なぜ全く別の曲が入っていたのでしょうか。

一説によると、製造ミスの可能性が指摘されていますが、そのようなケースはほとんどありません。

コレに関しては2つ考えられます。

ラベルを偽装した説。

市販されているCDに曲を書き込み、Bzのラベルを貼り番組に送った可能性があります。

ラベルに関しては、データさえあれば家庭用のプリンターでいくらでも作れます。

笑っていいともの放送日は1993年ですが、その頃にはすでにインクジェットプリンターが家庭用に普及しています。

送られてきたCDは専用のケースではなく、何も書かれていない普通のケースに入れられて届いています。

オリジナルは自分の手元においているのか、そもそも買っていないのかどちらでしょうか。

もう一つが「BzのCDに直接上書きした説」

そもそも販売されている音楽CDは読み取り専用であることがほとんどなので上書きしたり、削除することが出来ません。

ただ、PCで専用のソフトを使えば初期化して別の曲を上書きすることが可能です。

1つ気になる点があるとすれば、1993年以前にパソコンを持っている一般人がいたのかということです。

このグラフを見ると普及率は10%ほどです。

二人世帯限定なので、実際にはもう少し高くなるでしょう。

このことから、直接編集されたCDというのも、ありえない話ではないと思います。

情報をまとめると、CDの音源は灰野敬二さんの「滲有無」という曲で、心霊現象で変な音声が入っていたわけではありません。

なぜBzのCDにこの曲が入っていたのかというと、ラベルを偽装したか、直接CDを編集したのかのいずれかの可能性が高いです。

番組内では、他にも心霊現象について書かれていますが、番組内でも検証されていないのでこちらも特には触れないでおきます。

いかがでしたでしょうか。

CDについてあまり詳しくないので、間違えていたらご指摘お願いします。

「笑っていいとも」不気味回・真相を考察” に対して6件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    流通している音楽CDはCD-Rじゃないかと思うので、上書きできないような……。
    ラベルの印刷も当時の個人用プリンターだとアーティストの出してるラベルを出すのは相当に難しいかと思います。
    これらをクリアできるとすれば、当時最先端の環境を整えられていた、と言うことになります。
    今だと信じがたいかもしれませんが、パソコンで20万、プリンターで10万していた時代(参考:https://gorogoronyan.web.fc2.com/pcav_history/pc_price_history.html)なので、結構な富裕層なんじゃないでしょうか。

  2. 匿名 より:

    こういうイタズラというかドッキリというか、ある種の悪ふざけに手間暇やお金を惜しまない人は一定数いますもんね。
    仕事柄最先端の機材に触れることが出来た人物かも知れませんし、そういう「ありえなさそう」なことを起こしたからこそ今でも語り継がれていると考えると、本人は大満足かもしれないですね。
    (ある意味こうして考察して楽しんでいる我々も恩恵を受けていますが笑)

  3. 匿名 より:

    ↑でもおっしゃってる方いますが、市販のCDは上書きできませんね。(ちょっと最近「それはないだろう」という推論が多すぎやしませんか)

    家庭用プリンターでもできないことはないですが、当時の家庭用でやったところで、一目でわかるほど粗悪な出来になり絶対にバレます。今と違い高品質なものはありません。
    ただ、業者なら余裕です。CD製作関連の人間が一人関わっていればできます。業者がやったイタズラじゃないですかね。

  4. 匿名 より:

    他の方がすでに色々コメントされてますので補足的な事を…。

    ・音楽ソフトのCDは型でプレスして記録面を加工するので、
    あとから上書きすることは出来ません
    (書き込みにレーザーを使うCD-RやCD-RWとは仕様が違う)

    ・当時は業務用の機械を使っても簡素なデザインの
    ラベルを作るのが精一杯でしたし
    (「RISKY」のラベルもそうですが当時のCDのラベルは
    たいていこんな感じのシンプルなデザインです)、
    インクジェット対応のディスクやラベル印刷に対応した
    インクジェットプリンタそのものがまだありません。

    製造ミスで出来てしまったものがきちんと廃棄されず
    どこからか流出したか、製造工程に介入できる人が
    意図的にエラー品を作ったかのどちらかだと思います。

  5. 匿名 より:

    CDとCDーR、ついでにCDーRWの違いで調べたところやはり市販のCD書き換えは構造上不可能ですねえ
    当時はこんなイタズラで工場の機械を動かせるほど緩かったということなんでしょうか
    それとも本当に製造ミスしたものの中から、面白がって破棄せずに一枚確保してしまった業者さんがいたのか…
    このCDが今は誰が所持しているのか気になりますね

  6. 匿名 より:

    番組のやらせという可能性もあるんじゃないでしょうか
    実存する普通の音楽CDなら再生するたびに変わるわけがないですし
    スタッフがそういう専門の所に頼んで特別に作ったもらった、もしくは画面に映ったCDは本物のBzの物で裏で細工して音だけ滲有無のを流した、なんてのはどうでしょう

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