JUNGLE・真相を考察

今回は、かつて深夜に放送されていたといわれる不気味な映像について、調査していきたいと思います。

動画化もされていますので、こちらも是非!

JUNGLE

皆さんはこの映像を見たことがあるでしょうか?

1つ目は不気味な歌とともに、人形が点滅する映像です。

次に、大きなハートが表示され、心臓のように鼓動しています。

やがてハートには汚れのようなものが付着していき、先程の映像と同様に「JUNGLE」と表示され終了します。

以上、2つの映像がかつて深夜に放送されていた「JUNGLE」と呼ばれる映像になります。

これらの映像は、サブリミナルメッセージが含まれているという話があります。

実際には、どのようなメッセージが隠されているのか、ネットで有名な説を紹介していきましょう。

まずは、JUNGLE人形編と呼ばれているものです。

これは「核」を示唆しているのではないかと言われています。

映像に流れている歌詞は下記の様な歌詞となっており「命」を歌っています。

人形は、人間を連想させるもので激しいフラッシュによって、爆発を演出しフラッシュと共に、人形に浮かび上がるのは「被爆による炎症」を示しているのではないか、と考えられています。

さらに不気味なのは、映像の最後に小声で「ざまあみろ」という声が聞こえるらしいのです。

このことから、「戦争」「核」等を連想させるようなメッセージが含まれている映像となっております。

次にハートの映像ですが、こちらは「JUNGLEハート編」と言われています。

こちらは映像を示唆している映像だと言われています。

ハートをよく見ると、最初に針を打ち込まれ右上の膜状の部分に受精するかのような描写があります。

そこからハートはやがて腐敗していき、腐敗した部分には「AIDS」という文字が浮かび上がります。

生きたまま腐敗していき、「針」「性行為」等を思わせる描写があることから、エイズを差別的な表現で表しているのでは、と言われています。

これらの映像、一体何のために作られ、放送されたのでしょうか…?

考察

この映像、かつてフジテレビで深夜番組のアイキャッチとして流されていました。

流された期間は1992年~1993年の一年間で、他の期間では別のアイキャッチが放送されています。

さて、フジテレビで普通に流されていた映像ということで、先ほど紹介した意味が込められていたとしたら、かなり問題のような気がします。

映像についてどのような意図があったのでしょうか?

実は、これに関してはっきりとした説明はないんですよね。

ただ、JUNGLEの担当者がコメントを出していたので紹介します。

CD「深夜のフジテレビ-僕達のミッドナイトTV-」の中にあったJUNGLE担当の小川氏のコメントです。

彼が目指したのは「フジの深夜」に定着したイメージを払拭することでした。

そして、「JUNGLEの名の通り今迄と一味違う混沌としたおもしろさ」という文言からJUNGLEと名付けられた意味が分かりますね。

JUNGLEというのは密林のイメージですが、混乱や錯綜と言った意味があります。

当時、この一年間は混沌をテーマに様々なジャンルに挑戦していったということでしょう。

また、別のアイキャッチ担当の方のサイトにもこの様な記載があります。

「深夜しかできない、斬新で画期的」「ジャングル」等の様々なスポットが制作され、フジテレビのこだわりをアピール」

というような記載が見受けられ、やはり当時は斬新なことに挑戦しようという方針があったのでしょうね。

ここで当時の時代背景を考えてみると、JUNGLEの前の年は、冷戦後、アメリカとソ連が核兵器を削減するなど。

核について関心があった時期でもありましたし、映像に関しても薬害エイズ事件が起こり、世間ではまだエイズに対して差別的な意識があった時代でもありました。

また、日本ではバブル絶頂期を迎えており、まさに混沌とした時代だったわけです。

これらの時代にあった出来事をJUNGLEのアイキャッチに取り入れたと考えると、確かに核やエイズを示唆しているという説もあながちないとは言い切れないでしょう。

視聴者によって様々な解釈が生まれてくるような映像ということで、まさにJUNGLEの狙い通りなのかもしれません。

1つだけ気になるのは人形編の「ざまあみろ」ですよね。

流石に攻撃的過ぎるというか、攻めすぎのようなきもします。

この部分を他の音を消して、スローで聞いてみましたがどちらかと言えば「ジャングル」と喋っているように聞こえます。

ここはちょうど「JUNGLE」と表示されるシーンなので、ここで小声で「ジャングル」と入れていた可能性はあると思います。


このように、音声だけでも多様な解釈ができるわけですね。

これ、リアルタイムでみたらちょっと怖すぎますね…

JUNGLE・真相を考察” に対して6件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    人形のほうの最後、やっぱり「ざまあみろ」に聞こえるなあ

  2. 匿名 より:

    小声で「ざまあみろ」って言っているのは、JUNGLEのロゴ表示の後ですね

  3. 電撃 より:

    もう30年前の話をしますが、ソースはと聞かれると、ないです。
    ハート編は、見ればわかるように、白カビが15秒、青カビが30秒版で、培養の早送りであるのは明白です。
    当時、心臓に毛が生えたよりも凄い心臓にカビが生えたという演出で、厚顔無恥でお下品を、という意図があったと小耳にしました。
    原爆の表現だとされる人形編は、当時、原爆云々等と言うひとは誰もおらす、アイキャッチの派手なものとしか認識していませんでした。何故かというと、意味が、自慰で使われたティッシュがコミ焼却炉で燃えるイメージと言われていたからです。
    なので、今更原爆がーとかエイズがーとか言われると、逆に何を言っているんだ、という気分に正直なりました。ただ、お下品を芸術的にみせただけだと。
    ソースはありませんが、河田町から新宿とかに飲みに来ていたスタッフは、そんな話を大声でどこでもしてましたね。

  4. ユウ より:

    もしイヤホンつけて聴いてなかったのでしたらつけてみるとはっきりと聞こえますよ

  5. 匿名 より:

    微妙だな

  6. k より:

    何が、どうとか。は、ハッキリと言えない。ただ、このような短い画像が実際に地上波で流れていたことには興味深い。見た覚えはあるが鈍感な私は取り立てて印象に残るものでもない。そんなものでしか無いのだ。それより、そんなものを拾い集めている、うp主の探究心に敬意。

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