切り抜き動画の奇妙な映像・真相を考察

今回はYouTubeに投稿されている、漫才切り抜き動画に差し込まれた映像について調査していきたいと思います。

動画化もされていますので、こちらもぜひ!

奇妙な映像

YouTubeに「宮下草薙 漫才まとめ 8本被り無し」というタイトルの動画で、お笑い芸人の切り取り集がアップされています。

問題の映像が差し込まれるシーンは映像の中盤で、芸人が漫才をしている最中に急に映像が切り替わります。

10:50~

静かに画面が切り替わり、どこかの住宅街のようなシーンがいきなり映ります。

カメラワークはどこか不安定で、地面を映していることが多く、意図が全く分からない動画です。

この映像が終わると、また元の番組に戻り何事もなかったかのように、続きが流れます。

明らかにおかしな映像が差し込まれているにもかかわらず、コメントでの指摘はなく、非常に不気味です。

今回は、この謎の映像が差し込まれた件について調べていきましょう。

考察

映像を見る限りだと、どうやら日本ではなさそうで、車のナンバープレートが海外のものとなっています。

この投稿者の他の動画を見てみると、恐らく投稿者自身は日本人だと思われ、なぜ海外の動画を差し込んでいるのかは不明です。

で、この映像が差し込まれた意図については、YouTube側から著作権違反で削除されるのを防ぐためではないか?と推測されます。

良い子のみなさんは、このような動画を見る機会は少ないかと思いますが、調べてみたところ著作権削除を避ける様々な手法があるようです。

YouTubeには、著作権違反の動画を検知する方法として、AIが自動判定する方法と権利者の通報によるものの2種類があります。

今回は動画は、AIの検知から逃れる手法が使われているということです。

YouTubeにはContent IDと呼ばれる監視システムがあります。

これは、権利者がYouTubeに自身の著作物の音楽や映像データを提出し、Content IDとして登録します。

すると、YouTubeのAIはそのデータを元にアップロードされている動画の中に、これと一致するものがないか探し出します。

一致した場合は、AIに検知され、収益化ができなくなったり、削除されたりなど措置が取られます。

このAIの目から逃れる手段としては、元の映像と一致しなければ良いわけで、一部の映像を変えたり、別の映像を差し込んだりすることで、

元の動画と一致していない、オリジナルコンテンツであるとAIに認識させる方法があるようです。

わざと音ずれさせたり、ワイプ加工を行ったり、一部の音を消したり等、AIの抜け穴は多くあるようです。

つまり、今回の動画は別の映像を差し込むことでAI対策を行っている可能性が高いと思われます。

ちなみに、映像の場所ですがブルガリアのソフィア州という場所だったみたいです。

座標 42.642356, 23.337979

切り抜き動画の奇妙な映像・真相を考察” に対して5件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    どうせ挿入するのならもっと楽しそうなのにすれば良いのに何でこんな不気味なの選んだのかは、製作者にしかわからないミステリですね

  2. 匿名 より:

    自分の知ってる動画でも
    動画の最後が英会話スクール?の風景でした
    ↑と同じような理由でしょうが、急に脈絡のない
    映像は不気味ですよね

  3. より:

    「I feel fantastic」の唐突に映し出される庭先の映像を思い出しました。

    1. 匿名 より:

      自分もまったく同じことを思い出しました笑
      庭に人を埋めたんじゃないかとか、いろいろと考察されているようですね(単純に撮影者の趣味らしいですが)

  4. より:

    動画主の目的としては、単にAI対策の詰め物で、おそらくどっかからのは拝借なので、出来るだけ目立たず興味もひかない無味無臭のコンテンツを選んだつもりでしょうけど、微妙に違和感漂う風景になってしまったというか…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。