サイレンヘッド・真相を考察

今回は、少し前に話題になったグーグルマップに出現した謎の生物について調査していきたいと思います。

動画化もされていますので、こちらもぜひ!

サイレンヘッド

今年の6月頃、グーグルマップに奇妙な生物が写っていると話題になりました。

場所は日本にある、端島です。

軍艦島と呼ばれている有名な島ですね。

その島のある部分のストリートビューを見てみると、廃墟となった建物から覗く大きな生物のようなものが出現します。

ネットでは「サイレンヘッドが現れた」と話題になりました。

サイレンヘッドは、あるネットユーザーが作ったクリーチャーの名前で、YouTubeやTikTokで話題になりました。

これはあくまで設定上の話であり実在する生物ではないのですが、なぜかグーグルマップ上にサイレンヘッドそっくりの生物が写ったのです。

一体、この生物の正体は何だったのでしょうか。

今回は、このサイレンヘッドについて真相を追っていきます。

考察

これ、コメントで教えていただいて知ったのですが、結構話題になっていたみたいですね。

どう見てもサイレンヘッドなのですが、今も見る事ができるのでしょうか?

実際に目撃された場所に行ってみました。

残念ながら、今は消えてしまったようで見ることができないらしいです。

この件について調べていたら、気になる情報を見つけました。

グーグルマップのサイレンヘッドの件に関する質問があり、それに対する回答で、「画像投稿者のWTFmapsさんのイタズラだ」と書かれています。

どういうことかというと、左下にビューを投稿したユーザーの名前が表示されており、それが「WTFmaps」という人物です。

また、拡大してみると合成した痕跡があるそうで、確かにサイレンヘッドと建物の間に空の部分が残ってしまっていますね。

合成だということは、このサイレンヘッドもどこからか拾ってきた可能性が高いです。

探してみるとすぐに見つかりました。

このサイレンヘッドの3Dモデルがそのまま使われていることが分かりますね。

作者はDiviantArtのユーザーで、様々な3Dモデルを作成している方のようです。

今回の件については、グーグルマップのストリートビューに写り込んだということでしたが、

グーグルマップにはその場所の写真をユーザーが投稿できる機能はあるのですが、ストリートビューの投稿も可能なのでしょうか。

どのような経緯でこれを投稿できたのか、調べてみましょう。

調べてみると、一般ユーザーがストリートビューを投稿する事ができるようです。

Androidのグーグルマップにはストリートビューを撮影できる機能があり、そこからアップできるという説明がありました。

また、対応しているカメラで撮影したものも投稿できるとのことで、そこまで敷居は高くなさそうです。

しかし、一般ユーザーでも簡単に投稿できてしまうということは、今回のようなイタズラをする人間も出てくると思うのですが、一応、投稿前に審査が入るようです。

ただ、今回のサイレンヘッドは明らかな合成画像でしたが、審査を通過できてしまったようですね。

この件に関しても気になったので調べてみましたが、投稿前に「品質審査」というものがあるようで、そこでチェックされるのは視界や貼り合わせのズレ等がチェックされるみたいです。

恐らくこれらの項目をAIで判断していると思うので、サイレンヘッドはAIのチェック項目から漏れてしまったと思われます。

「不適切なコンテンツがあれば報告しろ」と書かれているので、自動で判別できないものはユーザーの報告によって削除されるのでしょう。

ですので、サイレンヘッドも話題になってからグーグルの手によって削除されたのだと思われます。

というわけで、今回のサイレンヘッドについては一般ユーザーによって投稿された合成画像入りのストリートビューでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。