富士急の奇妙なオブジェ

今回は、とある遊園地に配置されていたと言われている謎のオブジェクトについて、調査していきたいと思います。

動画化もされていますので、こちらもぜひ!

奇妙なオブジェ

富士急ハイランドの入り口に不気味なオブジェクトがあるという話を教えて頂きました。

一体どのような物が設置されていたのか気になったので調べてみたところ、こんなものがかつては設置されていたようです。

これ、目玉も動くようで、車で走っている最中に出てきたらかなり驚きます。

さらに怖いのが、夜中は目が光るという点です。

実際の写真がこちらですが、怖さが倍増している気がします。

かつて本当に富士急ハイランドに設置されていたようで、現在はなぜか撤去されてしまいました。

噂によれば2007年頃になくなってしまったらしいのですが、このオブジェ、何かのキャラクターなのかというと、名前は特にないようで、一体なぜこのオブジェを設置したのかどうかは不明です。

設置されていた場所は、富士急ハイランドの入り口付近、ここらへんに二体ほど置いてあったそうですが、結構大きいです。

結構前に撤去されているからなのか、ほとんど情報がないんですよね。

今回は、この富士急ハイランドに存在していた謎のアーチについて、正体を追っていきます。

考察

富士急ハイランド関連の設置物であるということは間違いないようで、2001年の公式サイトを見てみると、マップに掲載されていました。

こんな感じで、二体ほど設置されていたようです。

マップ上のイラストには描かれているものの、特にこれに関する説明はなく、やはり謎のままです。

2007年頃、あるコミュニティサイトにてこのアーチに関する質問があり、ここで岡本太郎氏の作品であると書かれています。

また、2007年12月の書き込みではすでに「ありませんでした」と書かれており、恐らく2005年~2007年の間に撤去されたと思われます。

岡本太郎氏の作品であれば、芸術作品として作られたものだった可能性がありますが、どうやら地元の噂レベルの話らしくあまり信憑性のない情報のようです。

当時の証言が残っていないか、当時の証言が残っていないか、5ちゃんねるの書き込みを調べてみたところ、2006年にこのような書き込みがありました。

富士急ハイランドスレの書き込みになりますが、この日にYBSの番組で、入り口のアーチについて取り上げられたようです。

その内容も一部書き込まれており、アーチに関する詳細な情報が判明しました。

名前は「エントランスモニュメント」で、特にキャラクター名のようなものはないみたいです。

なんと昭和45年に作られたということで、かなり古い物になっており、入り口を増やすにあたって目印として作られらものだということです。

そして、デザインは岡本太郎氏ではなく、富士急の企画部と建設会社だそうです。

このことから、この不気味なアーチは目印のために作成されたものであることが判明しました。

さらに調べたところ、なんと当時の資料もアップされていたので、そちらも見ていきましょう。

デザインのコンセプトについても書かれております。

よそにない、誰が見ても印象に残る、どこかに動きがあるもの、という3つのコンセプトの基に作られたものだそうです。

当時は平地だったそうで、かなり目立ったようです。

確かに相当インパクトがありますよね、デザインした方の狙い通りです。

さらに仕組みについても詳細に書かれておりまして、実は頭部、胴部、腕部と3つに分かれているようです。

これで今回の不気味なアーチについて、何が目的で誰が設置したのか、全て判明しましたね。

富士急の奇妙なオブジェ” に対して8件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    ホラー感ある

  2. 匿名 より:

    この調査能力がもはやホラーだ

  3. 匿名 より:

    雰囲気や形状は岡本太郎っぽいけど
    オブジェの目がキャラクター感あって岡本太郎っぽさがない、、、

  4. 匿名 より:

    すごくゆめにっきにでてきそう

    1. 匿名 より:

      それずっと思ってた。
      数字世界の壁にこいつによく似た絵が連なってるよね。

  5. 匿名 より:

    脚が二本かと思いきや、片方が腕で片方が胴とは…

  6. 匿名 より:

    デイリーポータルZだ…!

  7. 匿名 より:

    地元民です。懐かしい。小さい頃、ドライブしてた時、ふじやま温泉側でよく見かけました。なんとも可愛いデザイン。小さい頃好きだったはず。今は見れないのがとても残念です。もっとそのオブジェの情報が知りたい…

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