山陽高校の写真・真相を考察

今回は、とある学校で撮影されたといわれる写真を調査していきたいと思います!

動画化もされていますので、こちらも是非!

山陽高校の写真

こちらの写真を御覧ください。

夜の学校を撮影した写真なのですが、奇妙なものが映っています。

左上にある窓に注目してみてください。

二本の足のような影が見えるのがお分かり頂けるでしょうか?

まるで首を吊っているように見えませんか?

この写真、恐らく2014年頃にツイッターに貼られたのが初出だと思われ、具体的な高校名まで書かれていました。

ただ、窓の近くでぶら下がっているものといえば、カーテンなのでは、と思う人もいるでしょう。

私もそう思ったのですが、これは自分の学校だけかもしれませんがカーテンはこんな感じになっているんですよね。

仕組み上、一枚のカーテンを向こう側まで持っていけないような気もしていたので、端っこに二本の束が出来るのは違和感があります。

今回は、この写真の正体について検証していこうと思います。

考察

さて、この写真はリクエストで頂いたものなのですが、確かに足に見えて怖いですね。

ツイッターで話題になったということで、該当のツイートを見てみましょう。

調べてみると、このような文面のツイートが拡散されていたようで、夜、山陽高校で撮影した写真と書かれています。

現存しているツイートで最古のものは2014年12月のものでしたので、恐らくこの頃に撮影されたものだと思われます。

これらのツイートを確認してみますと、やはりカーテンではないか、という話が一番多かったですね。

それを確認するために、山陽高校について調べていたら、とある心霊サイトのコメント欄にこのような書き込みがありました。

どうやら足が写った部屋は製図室らしく、正体はカーテンなのではないか、というコメントです。

学校と部屋まで特定できたということで、本当にカーテンだったのかどうか検証していきましょう。

さて、この学校は1号館と2号館があるようで、説明を読む限りだと2号館に製図室があるみたいです。

2号館はこれで、1号館はL字型となっています。

写真はこの位置から撮影されたのでしょう。

製図室の内部の画像は入手できなかったのですが、同じ2号館の教室の内部写真をいくつか見つけたので見ていきます。

肝心のカーテンに注目していただきたいのですが、カーテンを束ねるためのタッセルがついています。

カーテンも結構長めのものが使われていて、くくっても写真のと同じ長さにならないのではと考えます。

しかし、校舎の写真を見ていたらあることに気づきました。

こちらは1号館を道路から見た写真になりますが、カーテンをくくって束ねており、かつ2本の束が寄せられています。

この写真は2016年のものですが、2020年になるとタッセルで束ねるようになります。

恐らく、2016年より後にはカーテンを変えたのだと思われます。

で、例の写真は2014年に撮影されたものですから、古いカーテン仕様です。

今回の写真だと、斜めから撮影されていて足のように見えてしまっていますが、カーテンだと思われます。

ただ、そもそもこの写真をこんな夜中に、一体誰が撮影したのかという疑問が残りますね…

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