奇妙なテロップ・真相を考察!

今回はとある番組に流れた奇妙なテロップについて調査していきたいと思います。

YouTubeに動画化もされていますので、コチラも是非。

奇妙なテロップ

2014年9月5日。

ニュース番組である「報道ステーション」がいつものように放送されていた。

メインキャスターは古舘伊知郎で、いつも通りニュースが流れていた。

しかし、突然変なテロップが画面上部に表示されたのだ。

「原発事故関連のニュースを今日も放送できませんでした

時間がなくなったからです。申し訳ありませんでした」

ここで不思議なのは、テレビで表示するテロップとしてはあまりに文体が幼稚であり、不適切なのではないかということだ。

「放送できませんでした」の後に句点がなく、「きょう」も平仮名になってしまっている。

これは小学生でも間違えないだろう。

また、わざわざテロップで原発関連のニュースが報道できなかった、と詫びる必要もないように思える。

このテロップが表示された後、各キャスターはそれについて何も触れずにニュースは終了してしまった。

この出来事はデマではなく、実際に起きたもので当時のツイートなどを見てみると違和感を感じた人は大勢いたようだ。

実はこのテロップには暗号が隠されていたという話があるのだ。

この出来事が起こる一週間ほど前に、報道ステーションのディレクターが亡くなっている。

死因は自殺だと断定され、それ以上の捜査は行われていない。

亡くなったディレクターは、岩路真樹氏だ。

8月30日に自宅で遺体となって発見されている。

この岩路真樹氏とテロップには深い関係があると言われている。

「岩路真樹」から「路真」を抜き出すと「ジマ」と読める。

テロップに「時間がなくなったからです」と書いてあったがこれは「時間(ジマ)が亡くなったからです」という意味にも取れるのだ。

なぜこのような説が流れたのかというと、岩路氏が生前行っていた取材内容は「原発に関するもの」だったからだそう。

さらに、亡くなる数日前には「自分が死んだら殺されたと思ってくれ」と話していたという情報がネット上に流れている。

考察

このテロップ、最初に見たときはコラ画像かと思いましたが、実際に放送されていたんですね。

テロップに関しては不慣れなスタッフのミスだろうな、で片付けられる話ではなくよく調べてみると隠された意味もあるというのが、ちょっと気になりますよね。

このテロップが暗号だと言われている根拠は、報道ステーションのディレクターである岩路氏が原発関連の取材を行っていた最中に、不審な死を遂げたことでしょう。

まずはこの件について調べてみましょう。

岩路氏の死が公表されたのは、仲間のジャーナリストのブログでした。

このブログでは「亡くなった」以外の情報は特に掲載されていません。

ここまでだと、彼が他殺だったのかはわかりませんね。

なぜ彼の自殺が不審だと言われていたのか、思い出してみましょう。

最もな理由として、彼が生前に話していた「自分が死んだら殺されたと思ってくれ」という言葉があったという情報でしょう。

確かに、こんな言葉を残されていたなら自殺だとは思えないです。

この情報源を調べてみると、このような記事がテロップ事件当日に出ていました。

とあるフリーライターのフェイスブックからの引用文らしいですが、岩路氏から取材を受けた「知人」がこの話を聞いた「という」と書かれています。

つまり、又聞きに過ぎない情報ということです。

この引用文が、5ちゃねるとか、某ニュースサイトなんかに拡散されまくっておりまして、彼は他殺だったのではないか、という憶測が広まっていました。

では真実はなんだったのでしょうか。

コチラのニュース記事に、岩路氏と親しいテレ朝社員の話が掲載されています。

 しかし結果からいうと岩路氏の死は他殺ではない。岩路氏と親しいテレビ朝日社員はこう語る。

「遺書もあったようですし、自殺は間違いない。実は岩路さんは少し前から何かに悩んでいて、周囲も少し様子がおかしいと心配していたんです。家族の問題ともいわれていますが、彼はテレビ記者には珍しく、取材対象にも深く継続的に入り込むような真面目な人。だから、いろいろ思い詰めてしまったんじゃないでしょうか」

 また、岩路氏と一緒に原発取材を続けていたジャーナリストの今西憲之氏もこう語る。

https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_451/

岩路氏は遺書を残しており、亡くなる少し前に何かに悩んでいる様子もありました。家族の問題だと思われるとのことで、自ら命を立つ理由がまったくなかったわけではありません。

このことから、岩路氏に纏わる話はあくまで噂レベルにとどまるということです。

岩路氏の死は原発とは無関係なので、テロップと関連付ける意味もないでしょう。

じゃあテロップは何なのかという話ですが、単なるミスだと思います。

あんなミスはありえないと思う方も多いと思います。

ただですね、報道ステーションはテロップミスの事例が結構多いんですよね。

例えば皆さんご存知の「熱盛」は突然出てきてしまう、という事件もりました。

ちょっと前にはワクチンのロットを「スロット」とご表記していることもありました。

ただ、なぜあんなテロップを出そうとしたのかは謎のままです。

口頭で伝えられたものをメモして、それをそのまま流してしまったとか色々と可能性が考えられますね。

しかし、冒頭に紹介したような黒い噂はないと思います。

皆さんはどう思いますか??

奇妙なテロップ・真相を考察!” に対して3件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    東海テレビの「怪しいお米 セシウムさん」騒動のように、リハーサルで使っていたテロップを、そのまま本放送でも使ってしまったというところでしょうね。
    普段からきちんとチェックする体制が取れていないから、一部の人間の些細なミスがそのまま垂れ流しになってしまう。そういうところが、「マスゴミ」と呼ばれるお粗末さだと思います。

    1. 匿名 より:

      急にマスゴミとか言い出さなければまともな書き込みだったのになあ

  2. 匿名 より:

    「TV局スタッフが、放送予定だった原発事故関連のニュースを時間の都合で放送できず、それを上司へ報告しようとして、誤ってテロップで流してしまった」というもの

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