YouTubeにアップされた心霊映像を考察・真相解明編

数日前に書いた「YouTubeにアップされた心霊映像を考察」の記事に新たにコメントや情報を頂き、真相に限りなく近づいたので改めて記事にしたいと思います。

初めに以前書いた記事を見てから、本記事を見ていただくとわかりやすいと思います。

廃墟の場所

まずは、こちらのコメントをご覧ください。

役に立つかは分からない情報ですがタイトルとサムネが以前見たときのものではなく変化していました。
自分がこの動画を初めて知ったのはneverまとめからでその時は
サイレンというゲームのモデルになった村との情報が掲載されていたのを覚えています。

なんと、動画のタイトルが以前とは違うという情報です。

2014年に廃墟に行った映像です。皆さんのコメントを見て心霊現象のようなものがいくつか起こっていることに気づきました。決して良いものではないので霊感の強い方や体調に不安のある方は見ないようにして下さい

現在のタイトルはこのように滅茶苦茶不安を煽るような書き方になっていますが、元々は別のタイトルでの投稿だったみたいですね。

恐らく、以前のタイトルでは思うように動画が伸びなかったのでしょう。

では、サイレンのモデルになった場所を調べていきます。

また、岳集落嶽集落とは別に同じく秩父市内にある廃集落「山掴集落」も「SIREN(サイレン)」のモデルとなった集落と言われています。

https://blog.hauyashi.com/archives/2860#:~:text=%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%80%81%E5%B2%B3%E9%9B%86%E8%90%BD%E3%83%BB%E5%B6%BD%E9%9B%86%E8%90%BD,%E3%81%A8%E8%A8%80%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

埼玉県秩父市にある岳集落嶽集落山掴集落という集落がサイレンのモデルになった場所のようです。

映像から分かる特徴としては、こちらの石垣でしょうか。

これと似た集落の映像がないかを探していきましょう。


山掴集落の散策動画を見てみると、動画で見たような石垣が出来てきました。

少し見ていると、既視感のある廃墟へ。

1枚目の画像が問題の動画の画像です。

2枚目が2019年に山掴集落の廃墟の映像から切り抜いた画像です。

かなり物の数が減っていますが、同じ給湯器があります。

こちらも同じものがあるのが確認できます。

いくつか山掴集落をの動画を見てみましたが、こちらの廃墟を探索している部分がはいっていたので比較的入りやすい場所にあるんだと思います。

以前の記事では関西方面である可能性が高いと書きましたが、埼玉県でしたね。

埼玉県の方言について教えてください。 私は生まれも育ちも在住もずっと関西で 普段もバリバリ関西弁で話すのですが、 以前、埼玉の方と電話でお話ししたときに 「(埼玉の)小川町付近の訛りに似ている」と言われました。 気になってネットで調べてみたものの全然ヒットしないので ここでお聞きしたいのですが、その方が仰る通り埼玉県の小川町付近では 関西弁に近いアクセントで話されるのでしょうか? 気になって夜も8時間くらいしか眠れなくてとても困っています。 ご回答よろしくお願いいたします。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12134535232

ちょっと調べてみると埼玉県民の一部地域でも関西風の喋り方をする方がいるみたいなんですが、動画の方はどこ出身なんでしょうかね?

分かる方いらっしゃったらご教授ください…!

わざわざ埼玉まできて、動画を撮るとも考えにくいので近所に住んでいる方だとは思うんですが、どうなんでしょうか。

やはり偽物か?

サイレンのモデルになった場所について軽く調べてみると、以下のように書かれていました。

街から遠いことにより、過疎化が進む
浦山ダムによって中心部の集落が沈む
大規模な地すべり
により、周辺の集落は人が離れていったようだ

http://heyaneko.web.fc2.com/dj6.html

つまり、何か物騒な事件があったわけでもなく普通に人が減り、廃村になっただけなんですね。

幽霊が出ちゃダメな場所なんです(笑)

他にも面白いコメントが来ていました。

偽物ですね。
動画を検証したところ、6:08:08~6:08:14のほんの0.06秒ですが、格子の間に待機する幽霊さんがガッツリ映っています(笑)
特に6:08:12秒あたりのほんの2~3フレームですが、暗い中タイミングを伺ってこちらを見ているのが確認できました。
恐らく格子の前を一度通る→ライトが消えてまた付く、が少し顔を上げて目を見開く登場タイミングたったのでしょう。

以下が問題の幽霊さんなんですが、少し前にも映っているらしいんですよね。

同じ場所に若干人影っぽいものが映っていると思います。

一瞬ですが、映しちゃったんですね。

以前の記事でも書いたんですが、ここからライトを消すという合図があってカメラ目線になるという流れで撮影されているようです。

まとめ

この映像が撮られた集落は「山掴集落」で、いわくつきの場所でもなければ幽霊が出るような場所でもありません。

サイレンのモデルになった場所というだけで、廃村になった理由は人口の減少です。

よく観察してみると、色々見えてくるものですね。

やはり自分だけでは見えてこないものもあります、今回は読者様の考察力や情報力に頭が上がりません…!

YouTubeにアップされた心霊映像を考察・真相解明編” に対して3件のコメントがあります。

  1. より:

    面白い展開になりましたね。
    廃墟探検の人は関西出身者だと思います。典型的な大阪弁と比べるといくつかの単語で微妙にイントネーションが異なってますが、関西弁と言っても地域でバリエーションがありますから。
    それと、貼ってあったお札をよく見ると「清荒神」の名が記されてあり、兵庫県宝塚市の「清荒神(きよしこうじん)」のお札だと思われます。関西では有名なお寺で、私もお参りしたことがあります。下記ブログにほぼ同一のお札が出てきます。
    https://blog.goo.ne.jp/goo3820/e/90d2949e957356b45882077d3f44f5d7
    これらの理由から、廃墟は関西のどこかでキマリと思っていたのですが、新たな秩父説が…。
    湯沸かし器と風呂場の情景を、二つの元動画にさかのぼって確認してみました。湯沸かし器の方は機種は一緒ですが、周囲が違うようにも思えます。一方、風呂場の方は、複数のアングルをキャプチャーして明度を上げて比べたところ、ほぼ同一の場所と言えるほど似ていました。
    というわけで、どうも整合的な結論を出すことができません。

    1. より:

      追記です。
      湯沸かし器の方も、あらためて確かめたところ、撮影者が戸の外か内か、また湯沸かし器下の状態の違いで、基本同じ部屋ですね。
      これは強い証拠なので、廃屋は秩父だと納得できました。
      なんで宝塚のお寺の札があるのかは謎ですが…。

      1. thetuburo より:

        やはり撮影者は関西出身の方なんですね…。
        お札だったり掛軸だったり、地域がごちゃごちゃですね。
        廃村になったのが50年以上前の話ですし、比較的入りやすい場所+サイレンのモデルになった場所ということもあって色々な人が後付けで飾ったという可能性も考えられそうです。

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