飯盛山荘・真相を考察

今回は、あるサイトに投稿された奇妙な書き込みについて調査していきたいと思います。

動画化もされていますので、こちらもぜひ。

飯盛山荘

2021年、「SM掲示板に不気味な女がいる」というスレが立てられました。

毎日のように和歌山の飯盛山荘という廃墟に「女二人でいるから男来て」と書き込んでいる人物がいるというのです。

実際の書き込みも貼られていました。

ある出会い系サイトに設置されている掲示板の書き込みで、「和歌山の飯盛山荘よ。廃屋!!今さっき着いたよ!」

「女の子2人で夜の山道を廃屋に向かって歩くから来て。見つけたらなんでもあり!」

と廃墟に誘い込むような書き込みがありました。

名前には「りかとまゆ」と書かれており、20代の女性が書き込んでいたようです。

さらに奇妙なのは、同じ様な書き込みが過去にも何件も投稿されているのです。

これらの投稿は全て飯盛山荘に誘い込む内容となっており、中には写真まで投稿されているものもありました。

いたずらだとしても、一体なぜこの廃墟に何度も誘い込もうとしているのかは謎です。

他の人の書き込みを見てみると、イタズラでもない可能性もありまして、実際に訪れた人の話もあります。

どうやら現地付近に不審な車が止まっていたのを確認してきた人がおり、「みたよ」というメッセージが送られてきたらしいです。

もし本当に廃墟に書き込み主がいるとすれば、目的は一体何なのでしょうか?

今回はこの書き込みについて、出来る限り調べていきます。

考察

さて、今回の書き込みに出てきた飯盛山荘ですが、和歌山県に存在する廃墟で、1970年から存在していたホテルです。

心霊スポットとして知名度があるようですが、ここで何か事件が起きたという記録はなく、ホテルに宿泊した女性が自殺した、という噂があるようですが、真相は不明です。

これらに書き込みは単なるイタズラだったのでしょうか?

書き込みを調べてみると、本当に誰かを待っていた可能性もあるんですよね。

行ってきたという人の証言をみると、「友達と現地に行き、すぐに逃げたが車は止まっていた」という話がありました。

飯盛山荘に誘い込む書き込みの中に「呼んだ男の人2人にげちゃった。」という投稿があります。

もしかすると、本当に廃墟で待ち構えており友達と2人できたところを見られてしまったのかもしれません。

ただ、書き込み主の自演である可能性も考えられます。

というのも、書き込み主のアップした画像を見てみると、実際に廃墟にいたと思えないんですよね。

書き込みを時系列順に並べると、こんな感じで三日間に渡り書き込みがありました。

最初の書き込みがこちらですが、怖い顔の画像が載せられています。

これはネットで拾った画像でしょう。

また、廃墟で撮影されたと思われる生首のマネキンを吊り下げたような画像や、飯盛山荘の写真も掲載されています。

これらの写真は、実際に現地でこの人物が撮影したものだと思ったのですが、どうやら違うようです。

まず生首の画像ですが、本当にあった怖い話で放送された「誘いの森」のワンシーンです。

次に建物の写真ですが、よく見ると右下に黄色い文字が書かれているのがわかります。

画像検索をしてみると、カスタムライフという廃墟サイトに掲載されていた写真です。

このことから、全てネットで拾ってきた画像が使用されており、書き込み主は実際に廃墟にいなかったのではないか、と考えます。

実際に現地に行ったという方の書き込みも、信ぴょう性を高めるための書き込み主の自演だったのではないでしょうか。

つまり、単に怖がらせるための書き込みで、実際に廃墟で待ち構えているわけではなかった可能性が高いと思います。

しかし、イタズラだったとしても、なぜ飯盛山荘にこだわっているのかは不明です。

飯盛山荘・真相を考察” に対して1件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    きてよ!という部分の画像はコンジアムという映画ですね

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