イッテQの怪奇現象・真相を考察

今回はとある番組で起きた怪奇現象について、調査していきたいと思います。

動画化もされていますので、こちらも是非!

イッテQの怪奇現象

2015年5月17日に放送されたイッテQでは「温泉同好会」のメンバー4人で、アメリカのとある公園に向かいます。

この公園は、アメリカで最も暗い場所と認定される場所で、綺麗な星空を見ることが出来ます。

何枚か、綺麗な写真を撮影することが出来たのですが、その中に暗視カメラで撮影した写真がありました。

それがこちらです。

一見、普通の写真に見えますが、4人は同じ柄の浴衣を着ていました。

それにも関わらず、一人だけ浴衣の柄映っており、他のメンバーの浴衣は真っ白に見えます。

真っ白の浴衣、まるで白装束を着ているようにも見え、非常に不気味です。

この現象について、番組側で調査を行い、分かり次第お知らせするというテロップが表示されました。

しかし、放送から約6年ほどたった今でも、調査結果を番組側が公表する事はありませんでした。

今回はこの現象について調べていきましょう。

考察

まずはネットにある仮説を見ていきましょう。

1つ目はインナーの色が関係しているのではないか?という説です。

白く映っているのは、中に来ているインナーが白色だったため、暗視カメラで撮影したとこ透けたのでは、という話です。

逆に柄が映ってしまっている人、いとうあさこさんですが、黒いインナーを着ているために透けなかったのではないか?と思われます。

2つ目の説として、染料の問題ではないか、という説があります。

2ちゃんねるに、このような書き込みがありました。

あさこさんだけ別の染料が使われている可能性があるとのことで、色褪せる事なく残り続ける高級品である「馬宿群青染料」が使われているらしく、柄が映ったのはそのせいだという話です。

3つ目に、洗濯する際の洗剤が原因ではないか、という説です。

あさこさんの浴衣だけ、何らかの理由で蛍光剤が使われていた可能性があるらしいのです。

これは、赤外線を吸収して見た目をさらに白く見えるようにするものだそうで、これのせいではないか、という話です。

以上がネットの説になります。

私も素人ながら色々調べてみました。

実は赤外線カメラで撮影すると服の柄が消えてしまうケースが多くあるようです。

https://security.vomov.net/?p=1869

このように、基本的に柄は消えて白い生地にしか見えません。

しかし例外はありまして、近赤外線を吸収する素材である場合、こんな感じで柄は映ります。

https://security.vomov.net/?p=1869

もしくは、色によっても吸収するケースがあるようで、こちらは緑の部分だけ吸収されています。

今回のケースですと、浴衣の柄の色は全員同じなので、色の問題ではない事がわかります。

ということは、写真や映像では判断できない浴衣の状態が、他3人と異なっていると言えるでしょう。

一人だけ浴衣の状態が異なるような場合を想定すると、先程紹介した説の2つ目と2つ目が当てはまります。

あさこさんの浴衣だけ作りが違うか、洗濯した際の薬品の影響か、このいずれかが考えられます。

あさこさんの浴衣だけ、何らかの理由で赤外線を吸収してしまっているのは確かで、それが洗剤の影響であれば、番組側が気づかずに洗ってしまったら再現できないかもしれないですね。

この手の話に詳しい方、もしよければコメント頂けると嬉しいです。

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イッテQの怪奇現象・真相を考察” に対して6件のコメントがあります。

  1. より:

    馬宿群青染料うんぬんは荒唐無稽な値段といい完全にネタですね。

    1. 匿名 より:

      そうですね。「馬宿群青染料」で検索しても、同書き込みを引用したまとめサイトしか上がってこないですからね。研究論文もないようですし。

    2. うんぽっぽ より:

      ユニバーサルメルカトル図法よりお粗末なネタ

  2. 匿名 より:

    大抵の洗濯洗剤は蛍光剤(増白剤)がデフォで入ってるしなあ
    一着だけ新品だったのかねー

  3. 匿名 より:

    こういう時、「ただの番組側が用意した演出かな」と思っちゃうから凡人なんかなわし

  4. tuta より:

    暗視カメラで撮影した場合、特定の素材、特定の染料によって柄の描かれたものはカメラ上でも色飛びしないことはご紹介の通りで、
    ミリタリー界隈、現代迷彩のジャンルでは常識的に語られていることです。
    多くの場合安い迷彩服であるほど色飛びしてしまうため、きちんと暗視視界上で色の残るものは大抵は高価なものや正式な軍用服です。
    このことからこれらの加工にはコストがかかるものであり、色飛びしてしまった件の三人は安物であったか、あるいは偶然左の一人だけ反射する条件の整った服を来ていた(高価だった?)だけであるかと思います。
    漂白剤については色飛びというより単に強調された見え方となるため洗濯したかどうかはあまり関係ないと考えられます。
    これらの話は迷彩服と夜間視界についてお調べいただければより詳しく精査できるかと思います。
    活動応援しております。長文駄文失礼いたしました。

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