恐怖のヒッチハイク真相を考察

今回は2ch発の怪談「恐怖のヒッチハイク」の元ネタについて調査していこうと思います。

YouTubeのほうで動画化しましたので、こちらもよろしくお願いします!

恐怖のヒッチハイク

結構長い怪談なんですが、読み応えがあってとても面白いので是非全文読んでみてください。

今回は、軽く内容をご紹介します。

恐怖のヒッチハイク

就職も決まっていなかった当時、大学生だった頃の話。

友人とヒッチハイクで日本を横断することになった。

ヒッチハイクは一時間粘っても誰も止めてくれないこともあったが、トラック運転手を中心に概ね成功し始めた。

2週間ほど旅を満喫したとき事件は起きた。

深夜のコンビニで降ろしてもらった時のことだ。

猛暑の中、なんとか車に乗せて貰おうと思ったが、なかなか捕まらない。

そんな中、コンビニに1台のキャンピングカーが止まった。

交渉すると、すんなり乗せて貰うことに成功したのだが、社内の様子がどうもおかしい。

まず目についたのが、まったく同じ顔をした双子のおっさんだ。

双子の母親と父親も乗っていて、よくこちらに話しかけてきた。

母親の名前はジョセリーヌ、父親はジョージというらしい。

挙句の果てに双子の名前は青と赤。

この異様な雰囲気に耐えられず、友人と何度も逃げ出そうとした。

何とか荷物を放り出し、逃げる出した。

逃げたはいいものの、周囲には何もない。

疲れからか、次第に眠気に襲われ意識が朦朧とするしてきた。

そんなとき、ミッキーマウスのマーチの鼻歌が聞こえてきた。

あのキャンピングカーに乗っていたやつらだろ直感的に分かった。

さらに古い駐車場に逃げ込むと、今度はは友人が糞をしたいといい始めた。

しょうがないので、見張りをしながら友人を待つ。

すると、トイレの中からすすり泣く声が聞こえてくる。

こんなところに友人以外の人間がいるのか、と驚いた瞬間あのキャンピングカーがやってきた。

降りてきた家族は意味不明なことを言っていた。

「ここだったよな?」「罪ぶかかったよね」「泣いた泣いた悔い改めたハレルヤ」

恐怖に押しつぶされそうになりながら、何とか元いたコンビニまで帰ってこれた。

その後、ヒッチハイクに成功し古い駐車場を通ってみると、あのキャンピングカーが朽ち果てた姿で止まっていた。

あの奇妙な家族やトイレですすり泣く声は一体何だったのだろうか。

かなり端折りましたが、「恐怖のヒッチハイク」の大まかな話です。

かなり面白いので、ぜひ原文も読んでみてください。

さて、今回はこの怪談に元ネタがあるとされているらしく、これを調査してほしいということでしたので調べていきましょう。

考察

ネット上では、こちらの話の元ネタがアメリカのとある映画だとされています。

少し調べてみると、知恵袋にこんな質問がありました。

元ネタは「レストストップ」という映画とのこと。

また、2chにも以下のような書き込みがあります。

というわけで、こちらの映画について調べてみました。

簡単に内容を要約します。

物語の主人公は、恋人とともに家出したニコール。

家出中、道に迷い古いトイレに入り、出ると恋人がいなくなっています。

そこから彼らに様々な恐ろしい出来事が起こります。

その中で、キャンピングカーに乗っている奇妙な家族が登場します。

怪談と同様、意味不明なことを喋っていて、主人公を怖がらせます。

キャンピングカーから逃げた主人公は、再びトイレに逃げ込むんですが、そこで女性の泣き声が聞こえてくるという描写もあります。

このように、似ている描写はあるのですが、あくまで映画の大筋は突如離れ離れになった主人公たちが、謎の殺人鬼に襲われ、それから逃げるというものです。

「キャンピングカーの奇妙な家族」や「トイレで泣く女性」の描写はこの映画を参考にしたのは間違いないと思います。

元ネタというよりかは、あくまで一部を参考にして作ったという感じですね。

参考にしたとはいえ、かなり不気味な怪談で初めて読んだときはわくわくしたのを覚えています。

よく考えつくなぁという感じです。

恐怖のヒッチハイク真相を考察” に対して2件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    この話、ほんとに大嫌いです(褒め言葉w)
    ミッ○ーマウスのマーチ聞くとこの話を思い出して頭から離れなくなりますw

  2. 匿名 より:

    レストストップとテキサスチェーンソー混ぜた感じだなと初見で思った記憶ある

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